１０月１日　「からだで輪投げ」【健康・生活】

「からだで輪投げ」では、お祭りなどで体験したことのある「輪投げ」を使った身体図式を高める活動です！キャッチする部位を手や足、首にすることで難易度を調整しながら取り組むことができます！
「身体図式、運動企画の向上」「目と手、手と足の協調性の向上」を目的に行いました。自分の身体のイメージが出来ていないと、キャッチが難しい場合があるため、投げる位置を「手」から始めるなど工夫をしながら取り組みました♪
投げるときは、輪の大きさ・目標までの距離・投げる強さ・方向をコントロールしなければいけません。ここが難しいところでもあり、出来た時の喜びにもなります！投げる人と受け取る側のコミュニケーションも必要になってきますね♪
子ども達も難しさを感じつつも最後まで頑張りました！また、子ども同士でペアになることで「活動」というよりも遊び感覚で取り組めておりました♪